THE潜入BASH 結果レポート 9月19日(土) アミューズ吹田岸辺店

みなさん、こんにちは!

BASHtvスタッフのタイソンです。

今回、9月19日(土)に潜入取材へお邪魔したのは、大阪府吹田市にあるアミューズ吹田岸辺店さん。その時のアツく激しい店内の熱気を写真を交えながら、皆様にお伝えしていきますよ!

「アミューズ吹田岸辺店」さんは、阪急正雀駅、もしくはJR岸辺駅からいずれも徒歩3~4分程度の所にある駅チカなホールさんです。周りに大きな建物もないので、良く目立っています。

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今回の潜入取材では、事前にブログで沢山の機種に注目すると宣言していました。実際取材を行ってみてどの機種も大変な盛り上がりを見せていましたが、全てをお伝えするにはちょっとスペースが足りないので、このレポートではその中でも特に気になった数機種にスポットを当てながら見て行きたいと思います!

まずはスロットコーナーから。僕が以前カメラマンとしてお邪魔した際は、特に「北斗・転生」コーナーがエライことになっておりました。さてさて、今回はどうだったか。まずはブログでも注目していた「北斗」両機種を見て行きましょう。

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こちら「北斗の拳 強敵」と「北斗の拳 転生の章」は向かい合って設置されているのですが、ライバル同士激しい火花を散らしているといった感じ。写真のように並びで出ているところがいくつもありましたし、後ろ積みも「強敵」「転生」共に多数発生しておりました。随所でアツい「勝舞」が繰り広げられ、「北斗乱舞」にブチ込んでいたお客さんも…。アレめちゃくちゃ面白いですよね。一度でいいから消化してみたい…。

北斗三兄弟の揃い踏みに目を奪われつつ、スロットには他にも優秀台が沢山!

いくつか厳選したものを写真でお伝えします。

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押忍!サラリーマン番長」を始め、「ミリゴ凱旋」や「まどマギ」など多種多様のAT・ART機種が調子よく出玉を作っていました。そしてアミューズ吹田岸辺店さんと言えば、ご存じの方も多いとは思いますが「ジャグラーシリーズ」も優秀な台が多いんですよね。写真の「ジャグラーガールズ」のような胸アツな合算&出玉をアピールしている台も多く、どんなお客さんでも楽しめる仕上がりのスロットコーナーとなっているようです!

スロットコーナーのメダルに埋もれたい…という欲望を押さえつつパチンココーナーへ。あれだけの盛り上がりにパチンコは対抗出来ているのか…と不安になる間もなく目の前に広がったのは圧巻の光景でした!

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上が「牙狼・金色」コーナー、下が「海物語IN沖縄3」コーナーです。お馴染みの「あれ?足の踏み場どこ?」状態です。「海物語」が60台、そして「牙狼」が50台設置されていますが、そのほとんどにお客さんが座られています。そしてこれだけの後ろ積み。あれですか、年に1度の感謝祭とかですか?お客様感謝デーですか?違いますよね。シルバーウィークとは言え、この日はただの休日です。ただの休日なのにこんな事になっているなんて…。私もシャッターを押す手が止まりません。

そしてこのメイン2機種にとどまらないのがアミューズ吹田岸辺店さんの凄いところ!スロットコーナーもそうでしたが、そこかしこで爆裂合戦が繰り広げられていました!

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編集後記…

いかがでしたか?

アミューズ吹田岸辺店さんの爆裂伝説は。

もうホントに何度も思いました。タイソンよ。お前は何でジャンパーを来てカメラを構えているんだと。何故この状況の中打っていないんだと。

それくらい凄かったです。ただおそらく、アミューズ吹田岸辺店さんのことだから今日だけってことは無いんだろうなと思います。前回お邪魔した際もこれに負けず劣らずの状況だったことも考えると、きっとこれはこちらのホールさんでは日常的な光景なんでしょう。

このレポートを読んでアミューズ吹田岸辺店さんが気になった方、是非足を運んでみて下さい。朝から並ぶもよし、夕方からひと勝負掛けるもよし! ジャグラーシリーズやAT・ART、パチンコもそうですが、優秀そうな台が意外とポンと夕方頃に空いたりするのも、設置台数が多いこのホールさんならではのことですので。

それでは今日はこの辺で失礼します!

以上、BASHtvスタッフのタイソンがお届けしました。


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